制帽

説明
正装のユニフォーム着用の際に使用される帽子の一つです。
主には制服を着用する仕事の方が使用されます。
頭(クラウン)の形
形は頭頂部分の「天井」、脇にあたる「マチ」、頭に身に着ける部分の「腰」の三つパーツで形成されている帽子です。
天井部分が大きめになっているのが特徴になります。
ツバ(ブリム・庇)の形
帽子の前側縫い付けます。形は半円(だ円)状で、帽子の頭の形に沿って縫い付けます。
素材はレザー地などでの皮庇を使用することが多いです。
メッシュ生地の取り扱いについて
頭はご要望に合わせて通気性を良くしたたメッシュ生地にて製作も可能です。
装飾品(付属品)の取り扱いについて
帽子への装飾品、附属品はこちらではご用意いたしかねる場合もございますので、その際にはご相談願います。
刺繍やプリント加工について
帽子をメッシュ生地にて製作した時に、併せて帽子の形の日覆(日よけ)カバーも製作できます。
その他の特徴
装飾として「天井」と「マチ」の間、また「マチ」と「腰」の間に、玉縁を入れることも可能です。
タグ
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