大量生産・大量消費の現代、どうしても帽子が粗末に扱われるところを目にしてしまいます。 ひとそれぞれ、扱い方は自由…解っていますがやはり大事に扱ってほしいのが本音です。 人々に愛され粗末に扱われない素敵な帽子を提供したい。粗末に扱われても負けないしっかりした帽子を作りたい。 それが私たちが帽子を作る意味です。
常に新鮮な気持ちをもって取り組み、 挑戦していく 私たちについて
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